トモト 【戸本】レベル4
約600人
日本姓氏語源辞典
①合略。藤戸と藤本の合成。岐阜県岐阜市椿洞では藤本氏ともめてわかれた藤戸氏が和解して藤戸の「戸」と藤本の「本」を合わせたと伝える。推定では江戸時代。同地が本拠。藤戸参照。藤本参照。
2022年 10月 16日 更新
戸本の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 4 |
1 岐阜県(約300人) 2 静岡県(約90人) 2 京都府(約90人) 4 愛知県(約30人) 4 山口県(約30人) 6 神奈川県(約20人) 6 大阪府(約20人) 8 群馬県(約10人) 9 兵庫県(約10人) 10 東京都(ごく少数) |
| 人口 | 約600人 | |
| 順位 | 11,451 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 岐阜県 岐阜市(約200人) 2 静岡県 焼津市(約70人) 3 京都府 南丹市(約40人) 4 山口県 光市(約30人) 5 愛知県 一宮市(約20人) 6 京都府 宇治市(約10人) 6 静岡県 藤枝市(約10人) 8 京都府 京都市右京区(約10人) 8 大阪府 八尾市(約10人) 8 神奈川県 平塚市(約10人) |
| 小地域順位 |
|---|
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1 岐阜県 岐阜市 椿洞(約100人) 2 山口県 光市 光井(約30人) 3 静岡県 焼津市 藤守(約20人) 3 静岡県 焼津市 祢宜島(約20人) 5 京都府 南丹市 小渕(約20人) 6 京都府 宇治市 小倉町南堀池(約10人) 6 京都府 南丹市 小渕シロネ谷(約10人) 8 大阪府 八尾市 二俣(約10人) 8 静岡県 藤枝市 善左衛門(約10人) 8 岐阜県 本巣郡北方町 小柳(約10人) |