川面の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
https://play.google.com/store/apps/details?id=info.jigensha.jcedfreeGoogle Play で手に入れよう https://apps.apple.com/us/app/id1471109324
↑オフライン検索できるアプリもどうぞ
在日通名大全

日本初、在日通名の研究書「在日通名大全」発売中!
ネットの電話帳 住宅地図 マッポン!
川面

川面(かわつら / かわめん / かわおも / かわづら / かわも)さんの由来と分布

【川面】名字の由来と語源

このエントリーをはてなブックマークに追加

カワツラ 【川面】レベル4
約1,500人
  日本姓氏語源辞典

茨城県三重県埼玉県。カワオモ、カワメン、カワモは稀少。兵庫県尼崎市でカワメンが存在。埼玉県鴻巣市川面発祥。南北朝時代に「河連」の表記で記録のある地名。地名はカワヅラでカワツラとも発音した。三重県志摩市大王町波切に南北朝時代、兵庫県三田市屋敷町が藩庁の三田藩士、埼玉県南埼玉郡宮代町西粂原に江戸時代にあった。茨城県猿島郡境町若林に江戸時代にあった。同地では草分けと伝える。大分県宇佐市では戦国時代に「川顔」と表記したと伝える。川顔は現存するか不明。善隣兵庫県尼崎市南塚口町に分布あり。

2022年 8月 29日 更新

カワオモ 【川面】レベル4
約1,500人
  日本姓氏語源辞典

川面カワツラ参照。

2021年 6月 12日 更新

カワヅラ 【川面】レベル4
約1,500人
  日本姓氏語源辞典

川面カワツラ参照。

2021年 2月 8日 更新

カワメン 【川面】レベル4
約1,500人
  日本姓氏語源辞典

川面カワツラ参照。

2022年 8月 29日 更新

カワモ 【川面】レベル4
約1,500人
  日本姓氏語源辞典

川面カワツラ参照。

2017年 10月 15日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル4 1 茨城県(約200人)
2 東京都(約200人)
2 三重県(約200人)
4 埼玉県(約200人)
5 千葉県(約150人)
6 兵庫県(約100人)
7 栃木県(約80人)
8 神奈川県(約70人)
8 愛知県(約70人)
10 大分県(約70人)
人口約1,500人
順位6,161 位
市区町村順位
1 三重県 志摩市(約90人)
2 千葉県 山武市(約70人)
3 栃木県 小山市(約60人)
4 大分県 宇佐市(約50人)
4 兵庫県 尼崎市(約50人)
6 茨城県 結城市(約40人)
6 京都府 京都市(約40人)
6 三重県 伊勢市(約40人)
9 茨城県 筑西市(約30人)
9 茨城県 古河市(約30人)
小地域順位
1 三重県 志摩市 波切(約60人)
2 大分県 宇佐市 小坂(約40人)
2 兵庫県 尼崎市 南塚口町(約40人)
4 栃木県 小山市 武井(約40人)
5 茨城県 結城市 七五三場(約30人)
6 千葉県 山武市 戸田(約30人)
7 茨城県 つくば市 谷田部(約30人)
7 茨城県 猿島郡境町 若林(約30人)
9 千葉県 山武市 早船(約20人)
9 茨城県 古河市 諸川(約20人)

さらに詳細な分布を見る

「川面」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

カワツラ 【川連】レベル3
約300人
, カワツラ 【河連】レベル3
約110人
, カワヅラ 【河面】レベル4
約800人
, カワヅラ 【川連】レベル3
約300人
, カワヅラ 【河連】レベル3
約110人
, カワメン 【河面】レベル4
約800人
, カワモ 【河面】レベル4
約800人
, カワモ 【川茂】レベル2
約40人
, カワモ 【川毛】レベル1
ごく少数

関連項目

カワツラ 【河連】レベル3
約110人
は異形。

カワモ 【河面】レベル4
約800人
姓あり。

カワオモ 【川面】レベル4
約1,500人
, カワヅラ 【川面】レベル4
約1,500人
, カワメン 【川面】レベル4
約1,500人
, カワモ 【川面】レベル4
約1,500人
, カワモ 【河面】レベル4
約800人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 370 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024