コノウ 【小能】レベル3
約200人
日本姓氏語源辞典
①鹿児島県曽於郡大崎町井俣の小字の小能から発祥。同地付近が本拠。
②「能」を含む姓あり。埼玉県飯能市に江戸時代にあった。飯能は戦国時代に「半能」の表記で記録のある地名。地名はハンノウで鎌倉時代の判乃氏の居住によると伝える。判乃は現存するか不明。
2022年 4月 21日 更新
全国 | 都道府県順位 | |
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レベル | 3 |
1 鹿児島県(約40人) 2 埼玉県(約40人) 3 茨城県(約20人) 3 東京都(約20人) 5 千葉県(約10人) 6 神奈川県(ごく少数) 6 奈良県(ごく少数) 6 大阪府(ごく少数) 6 京都府(ごく少数) |
人口 | 約200人 | |
順位 | 24,690 位 |
市区町村順位 |
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1 鹿児島県 曽於郡大崎町(約40人) 2 埼玉県 飯能市(約30人) 3 茨城県 北相馬郡利根町(約20人) 4 東京都 文京区(約10人) 5 埼玉県 越谷市(約10人) 6 京都府 八幡市(ごく少数) 6 奈良県 北葛城郡広陵町(ごく少数) 6 神奈川県 横浜市旭区(ごく少数) 6 東京都 北区(ごく少数) 6 東京都 板橋区(ごく少数) |
小地域順位 |
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1 鹿児島県 曽於郡大崎町 井俣(約30人) 2 茨城県 北相馬郡利根町 布川(約20人) 3 埼玉県 飯能市 本町(約10人) 3 東京都 文京区 湯島(約10人) 3 埼玉県 越谷市 花田(約10人) 3 鹿児島県 曽於郡大崎町 假宿(約10人) |
オノウ 【小能】レベル3
約200人から参照。