テラウシ 【寺牛】レベル3
約150人
日本姓氏語源辞典
青森県三戸郡三戸町。青森県三戸郡三戸町斗内寺牛発祥。アイヌ語のウシは「場所」の意。同地に分布あり。
2022年 7月 23日 更新
寺牛の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 青森県(約100人) 2 岩手県(約20人) 3 東京都(約10人) 3 千葉県(約10人) 5 宮城県(ごく少数) 5 埼玉県(ごく少数) |
| 人口 | 約150人 | |
| 順位 | 25,085 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 青森県 三戸郡三戸町(約70人) 2 青森県 三戸郡南部町(約10人) 3 岩手県 盛岡市(ごく少数) 3 岩手県 紫波郡紫波町(ごく少数) 3 岩手県 花巻市(ごく少数) 3 岩手県 二戸郡一戸町(ごく少数) 3 宮城県 仙台市青葉区(ごく少数) 3 青森県 上北郡おいらせ町(ごく少数) 3 青森県 八戸市(ごく少数) 3 東京都 品川区(ごく少数) |
| 小地域順位 |
|---|
|
1 青森県 三戸郡三戸町 斗内清水田(約30人) 2 青森県 三戸郡三戸町 斗内寺牛(約20人) 3 青森県 三戸郡三戸町 二日町(約10人) |