ワセ 【和瀬】レベル3
約70人
日本姓氏語源辞典
広島県、愛媛県・鹿児島県。鹿児島県大島郡徳之島町徳和瀬（旧：和瀬）発祥。江戸時代に記録のある地名。鹿児島県大島郡徳之島町亀津に分布あり。広島県呉市阿賀南では広島県呉市下蒲刈町三之瀬の分家と伝える。分家の時期は不詳。
※群馬県高崎市箕郷町東明屋の箕輪城の城主だった長野氏の家臣に戦国時代にあった。
2022年 8月 17日 更新
和瀬の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 広島県(約50人) 2 鹿児島県(約10人) 2 愛媛県(約10人) 4 山口県(ごく少数) |
| 人口 | 約70人 | |
| 順位 | 36,104 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 広島県 呉市(約40人) 2 鹿児島県 大島郡徳之島町(約10人) 2 愛媛県 松山市(約10人) 4 広島県 安芸郡府中町(ごく少数) 4 広島県 三原市(ごく少数) 4 山口県 防府市(ごく少数) 4 広島県 広島市安佐南区(ごく少数) |
| 小地域順位 |
|---|
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1 鹿児島県 大島郡徳之島町 亀津(約10人) 1 広島県 呉市 阿賀中央(約10人) 1 広島県 呉市 阿賀南(約10人) |