エンプク 【円福】レベル3
約200人
日本姓氏語源辞典
①大分県中津市湯屋の小字の円福寺から発祥。同地付近に分布あり。
②事物。鹿児島県志布志市有明町蓬原に江戸時代にあった門割制度の円福寺門から。門名は円福寺の寺号から。門による明治新姓。
2022年 7月 29日 更新
円福の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 大分県(約110人) 2 鹿児島県(約50人) 3 福岡県(約20人) 4 神奈川県(約10人) 5 静岡県(ごく少数) 5 愛知県(ごく少数) 5 広島県(ごく少数) 5 大阪府(ごく少数) 5 千葉県(ごく少数) |
| 人口 | 約200人 | |
| 順位 | 20,771 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 大分県 中津市(約100人) 2 鹿児島県 志布志市(約40人) 3 大分県 別府市(約10人) 4 神奈川県 伊勢原市(ごく少数) 4 神奈川県 厚木市(ごく少数) 4 愛知県 刈谷市(ごく少数) 4 広島県 大竹市(ごく少数) 4 福岡県 北九州市若松区(ごく少数) 4 福岡県 北九州市八幡西区(ごく少数) 4 福岡県 北九州市戸畑区(ごく少数) |
| 小地域順位 |
|---|
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1 大分県 中津市 湯屋(約70人) 2 鹿児島県 志布志市 蓬原(約40人) 3 大分県 中津市 中央町(約10人) |