イヨ 【伊予】レベル4
約500人
日本姓氏語源辞典
熊本県、福岡県、大阪府。愛媛県(旧:伊予国)発祥。飛鳥時代に記録のある地名。熊本県宇土市岩古曽町、福岡県八女市黒木町土窪に分布あり。
2022年 2月 15日 更新
全国 | 都道府県順位 | |
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レベル | 4 |
1 福岡県(約90人) 2 熊本県(約80人) 3 広島県(約50人) 4 大阪府(約40人) 5 愛知県(約30人) 5 兵庫県(約30人) 7 千葉県(約20人) 8 東京都(約20人) 8 京都府(約20人) 10 福井県(約10人) |
人口 | 約500人 | |
順位 | 12,705 位 |
市区町村順位 |
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1 熊本県 宇土市(約70人) 2 福岡県 八女市(約40人) 3 広島県 広島市中区(約30人) 4 愛知県 豊田市(約20人) 5 福岡県 北九州市八幡西区(約20人) 6 島根県 松江市(約10人) 6 千葉県 銚子市(約10人) 6 兵庫県 姫路市(約10人) 9 福岡県 久留米市(約10人) 9 大阪府 吹田市(約10人) |
小地域順位 |
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1 熊本県 宇土市 岩古曽町(約60人) 2 福岡県 八女市 土窪(約30人) 3 広島県 広島市中区 江波二本松(約10人) 4 愛知県 豊田市 桝塚東町東郷(約10人) 4 広島県 広島市中区 江波南(約10人) 4 広島県 広島市中区 江波本町(約10人) 4 大阪府 岸和田市 沼町(約10人) 4 兵庫県 姫路市 的形町的形(約10人) 4 福岡県 北九州市八幡西区 則松(約10人) |
イヨ 【伊与】レベル3
約300人, イヨ 【伊豫】レベル3
約200人, イヨ 【伊與】レベル2
約30人, イヨ 【井世】レベル1
ごく少数, イヨ 【井豫】レベル1
ごく少数は異形。
イヨシマ 【伊予島】レベル1
ごく少数, イヨノ 【伊代野】レベル3
約200人, イヨベ 【伊与部】レベル4
約500人, イヨベ 【伊予部】レベル3
約110人, イヨモト 【伊予本】レベル2
約40人, イヨモリ 【伊与森】レベル3
約50人姓あり。
イヨシマ 【伊予島】レベル1
ごく少数, イヨノ 【伊代野】レベル3
約200人, イヨベ 【伊与部】レベル4
約500人, イヨベ 【伊予部】レベル3
約110人, イヨモト 【伊予本】レベル2
約40人, イヨモリ 【伊与森】レベル3
約50人から参照。