乙武の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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乙武

乙武(おとたけ / おつたけ)さんの由来と分布

【乙武】名字の由来と語源

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オトタケ 【乙武】レベル3
約400人
  日本姓氏語源辞典

香川県北海道大阪府高知県吾川郡いの町(大字なし)の小字の音竹大谷・音竹天神・音竹山神から発祥。音竹はオトタケ。安土桃山時代に「乙武」の表記で記録のある地名。同地に同時代にあった。香川県綾歌郡綾川町滝宮が本拠。香川県綾歌郡綾川町北の御山八幡神社の神主は藤原氏の後裔と伝える。藤原フジワラ参照。兵庫県西宮市小松西町ではオツタケ。

2023年 3月 10日 更新

オツタケ 【乙武】レベル3
約400人
  日本姓氏語源辞典

乙武オトタケ参照。

2021年 5月 24日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル3 1 香川県(約200人)
2 北海道(約70人)
3 大阪府(約70人)
4 兵庫県(約40人)
5 東京都(約10人)
5 埼玉県(約10人)
7 広島県(約10人)
8 静岡県(ごく少数)
8 茨城県(ごく少数)
8 神奈川県(ごく少数)
人口約400人
順位13,867 位
市区町村順位
1 香川県 綾歌郡綾川町(約110人)
2 香川県 高松市(約40人)
3 北海道 旭川市(約20人)
4 北海道 帯広市(約20人)
5 大阪府 和泉市(約10人)
5 香川県 丸亀市(約10人)
5 兵庫県 尼崎市(約10人)
5 兵庫県 宝塚市(約10人)
5 北海道 網走郡美幌町(約10人)
10 大阪府 八尾市(ごく少数)
小地域順位
1 香川県 綾歌郡綾川町 滝宮(約70人)
2 香川県 綾歌郡綾川町 北(約20人)
3 香川県 綾歌郡綾川町 小野甲(約10人)
3 香川県 高松市 円座町(約10人)
3 北海道 帯広市 東五条南(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「乙武」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

オトタケ 【乙竹】レベル3
約200人
, オトタケ 【音竹】レベル2
約30人

関連項目

オトタケ 【乙竹】レベル3
約200人
, オトタケ 【音竹】レベル2
約30人
は異形。

オツタケ 【乙武】レベル3
約400人
から参照。

アクセス数の推移

最大: 226 / 月
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2023
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