シモエノオ 【下酔尾】レベル3
約140人
日本姓氏語源辞典
鹿児島県いちき串木野市。鹿児島県いちき串木野市照島の小字の下酔尾から発祥。同地に江戸時代に門割制度の下酔尾屋敷があった。屋敷による明治新姓。
2021年 1月 16日 更新
下酔尾の由来、語源、分布
↑オフライン検索できるアプリもどうぞ
| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 鹿児島県(約90人) 2 福岡県(約10人) 2 大阪府(約10人) 4 長野県(ごく少数) 4 神奈川県(ごく少数) 4 東京都(ごく少数) 4 宮崎県(ごく少数) 4 奈良県(ごく少数) 4 千葉県(ごく少数) 4 兵庫県(ごく少数) |
| 人口 | 約140人 | |
| 順位 | 25,935 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 鹿児島県 いちき串木野市(約80人) 2 鹿児島県 鹿児島市(約10人) 3 福岡県 宗像市(ごく少数) 3 福岡県 福岡市西区(ごく少数) 3 三重県 名張市(ごく少数) 3 神奈川県 鎌倉市(ごく少数) 3 長野県 岡谷市(ごく少数) 3 宮崎県 宮崎市(ごく少数) 3 東京都 昭島市(ごく少数) 3 奈良県 奈良市(ごく少数) |
| 小地域順位 |
|---|
|
1 鹿児島県 いちき串木野市 下名(約60人) 2 鹿児島県 いちき串木野市 大里(約10人) |