下曽根の由来、語源、分布

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下曽根

下曽根(しもそね / したそね)さんの由来と分布

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【下曽根】名字の由来と語源

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シモソネ 【下曽根】レベル2
約40人
  日本姓氏語源辞典

広島県岩手県。シタソネも含む分布。地形岩手県久慈市山形町霜畑では下の石の多い土地から称したと伝える。推定では江戸時代。広島県江田島市沖美町是長ではシタソネ。山梨県甲府市下曽根町は戦国時代に「下曽禰」の表記で記録のある地名。地名は曽根氏の人名からと伝える。曽根ソネ参照。東京都千代田区千代田が政庁の江戸幕府の幕臣、神奈川県小田原市城内が藩庁の小田原藩士に江戸時代にあった。同幕臣は山梨県の下曽根郷からと伝える。

2021年 2月 27日 更新

シタソネ 【下曽根】レベル2
約40人
  日本姓氏語源辞典

下曽根シモソネ参照。

2020年 4月 24日 更新

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【下曽根】名字の分布

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全国 都道府県順位
レベル2 1 広島県(約20人)
2 岩手県(約20人)
3 青森県(ごく少数)
人口約40人
順位ランク外
市区町村順位
1 広島県 江田島市(約10人)
2 岩手県 久慈市(約10人)
2 岩手県 盛岡市(約10人)
2 広島県 福山市(約10人)
5 青森県 八戸市(ごく少数)
小地域順位
1 広島県 江田島市 是長(約10人)
2 岩手県 久慈市 霜畑(約10人)
都道府県分布数図 市区町村分布数図 小地域分布数図

もしかして

シモソネ 【下曾根】レベル2
約10人
, シモソネ 【下曽禰】レベル2
約10人

関連項目

シモソネ 【下曾根】レベル2
約10人
, シモソネ 【下曽禰】レベル2
約10人
は異形。

シタソネ 【下曽根】レベル2
約40人
から参照。

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