Tanioku (たにおく) 【谷奥】レベル4
約 1,500 人
日本姓氏詞源辭典
①地形。谷の奥から。奈良県奈良市都祁馬場町に江戸時代にあった。
②三重県志摩市大王町波切の小字の谷奥から発祥。同地付近に分布あり。
④地形。奈良県吉野郡吉野町では奥の土地から明治新姓時に谷姓に「奥」を追加したと伝える。谷参照。
2022年 7月 31日 更新
谷奥の由来、語源、分布
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| 全國 | 都道府縣排名 | |
|---|---|---|
| レベル | 4 |
1 Mie-ken(約 300 人) 2 Nara-ken(約 200 人) 3 Oosaka-fu(約 150 人) 4 Wakayama-ken(約 140 人) 4 Kyouto-fu(約 140 人) 6 Aichi-ken(約 110 人) 7 Hokkaidou(約 80 人) 8 Okayama-ken(約 70 人) 9 Hyougo-ken(約 60 人) 10 Tokushima-ken(約 60 人) |
| 人口 | 約 1,500 人 | |
| 排名 | 6,324 位 | |
| 市區町村排名 |
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1 Shima-shi(約 150 人) 2 Nara-shi(約 70 人) 3 Maidzuru-shi(約 50 人) 4 Nabari-shi(約 50 人) 5 Wakayama-shi(約 40 人) 6 Kashihara-shi(約 30 人) 6 Himeji-shi(約 30 人) 8 Tenri-shi(約 30 人) 9 Takahashi-shi(約 20 人) 9 Hashimoto-shi(約 20 人) |
| 小地區排名 |
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1 三重県 志摩市 波切(約 120 人) 2 京都府 舞鶴市 泉源寺(約 20 人) 3 三重県 志摩市 名田(約 20 人) 3 岡山県 高梁市 西山(約 20 人) 5 奈良県 奈良市 邑地町(約 10 人) 5 奈良県 奈良市 馬場(約 10 人) 7 奈良県 奈良市 南京終町(約 10 人) 7 三重県 名張市 桔梗が丘５番町(約 10 人) 7 奈良県 橿原市 南八木町(約 10 人) 7 福岡県 田川市 糒(約 10 人) |