Seshimo (せしも) 【瀬下】等級5
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日本姓氏詞源辭典
群馬県、東京都、神奈川県。セシタも含む分布。セノシタは稀少。群馬県富岡市富岡の小字の瀬下から発祥。地名はセジモ。平安時代に「端下」の表記で記録のある地名。群馬県富岡市では地名は江戸時代に「セシモの地」と呼称していたと伝える。群馬県富岡市七日市が藩庁の七日市藩士、埼玉県川越市郭町が藩庁の川越藩士、愛知県岡崎市奥殿町が藩庁の奥殿藩士に江戸時代にあった。
2022年3月15日 更新




