アオ 【阿尾】レベル4
約500人
日本姓氏語源辞典
①和歌山県日高郡日高町阿尾発祥。南北朝時代に「アヲ」の表記で記録のある地名。
②富山県氷見市阿尾発祥。江戸時代に記録のある地名。地名は「英遠」とも表記した。
2022年 12月 1日 更新
阿尾の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 4 |
1 千葉県(約120人) 2 富山県(約80人) 3 兵庫県(約60人) 4 東京都(約30人) 5 神奈川県(約20人) 6 茨城県(約20人) 6 栃木県(約20人) 6 奈良県(約20人) 6 埼玉県(約20人) 6 京都府(約20人) |
| 人口 | 約500人 | |
| 順位 | 12,705 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 千葉県 銚子市(約70人) 2 富山県 氷見市(約50人) 3 兵庫県 小野市(約40人) 4 三重県 志摩市(約20人) 5 京都府 京都市左京区(約10人) 5 富山県 射水市(約10人) 7 富山県 富山市(約10人) 7 山梨県 甲府市(約10人) 7 栃木県 鹿沼市(約10人) 7 東京都 足立区(約10人) |
| 小地域順位 |
|---|
|
1 兵庫県 小野市 粟生町(約40人) 2 富山県 氷見市 比美町(約20人) 2 三重県 志摩市 鵜方(約20人) 4 京都府 京都市左京区 銀閣寺町(約10人) 4 千葉県 銚子市 川口町(約10人) 6 栃木県 鹿沼市 晃望台(約10人) 6 千葉県 銚子市 豊里台(約10人) 6 和歌山県 和歌山市 橋丁(約10人) 6 千葉県 旭市 江ケ崎(約10人) 6 千葉県 銚子市 清川町(約10人) |