ノト 【能登】レベル5
約9,800人
日本姓氏語源辞典
北海道、富山県、東京都。石川県北部（旧：能登国）発祥。奈良時代に記録のある地名。
※アイヌ系。日本人の姓と同源。北海道札幌市西区の発寒のイワクテが父の能登屋円吉から能登岩次郎に改名。推定では1875年頃。能登屋参照。
2022年 1月 29日 更新
能登の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 5 |
1 北海道(約2,600人) 2 富山県(約1,400人) 3 東京都(約600人) 4 秋田県(約500人) 5 青森県(約500人) 6 神奈川県(約500人) 7 石川県(約400人) 8 大阪府(約400人) 9 埼玉県(約300人) 10 千葉県(約300人) |
| 人口 | 約9,800人 | |
| 順位 | 1,598 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 富山県 黒部市(約700人) 2 秋田県 能代市(約300人) 3 富山県 富山市(約200人) 4 青森県 上北郡六ヶ所村(約200人) 5 北海道 函館市(約200人) 6 富山県 高岡市(約200人) 7 北海道 小樽市(約200人) 8 北海道 旭川市(約200人) 9 北海道 根室市(約200人) 10 岡山県 倉敷市(約150人) |
| 小地域順位 |
|---|
|
1 富山県 黒部市 立野(約300人) 2 青森県 上北郡六ヶ所村 泊川原(約100人) 3 富山県 黒部市 生地神明町(約90人) 4 富山県 黒部市 生地神区(約70人) 5 富山県 黒部市 堀切(約50人) 5 青森県 上北郡六ヶ所村 泊焼山(約50人) 7 北海道 苫前郡苫前町 苫前(約40人) 8 広島県 尾道市 向東町(約30人) 8 富山県 黒部市 生地(約30人) 8 兵庫県 豊岡市 林(約30人) |
ノト 【能戸】レベル4
約1,500人, ノト 【能渡】レベル3
約300人, ノト 【能任】レベル3
約300人, ノト 【野登】レベル3
約110人, ノト 【能土】レベル2
約40人, ノト 【能門】レベル2
約10人は異形。
ノト 【野戸】レベル4
約600人, ノト 【野外】レベル1
ごく少数, ノト 【野遠】レベル1
ごく少数, ノド 【野土】レベル3
約100人, ノトイ 【能登井】レベル2
約10人, ノトガミ 【能登上】レベル1
ごく少数, ノトムラ 【能登村】レベル2
約10人, ノトヤマ 【能登山】レベル3
約100人姓あり。
キノウ 【城能】レベル2
約30人, ノド 【野土】レベル3
約100人, ノトイ 【能登井】レベル2
約10人, ノトガミ 【能登上】レベル1
ごく少数, ノトムラ 【能登村】レベル2
約10人, ノトヤマ 【能登山】レベル3
約100人から参照。