ツギヤマ 【継山】レベル3
約130人
日本姓氏語源辞典
兵庫県、岡山県。地形。山から。ツギは推定では続く状態。岡山県高梁市成羽町小泉の高木姓の庄屋が江戸時代末期の百姓一揆後に娘に継山姓を名乗らせたと伝える。兵庫県、岡山県倉敷市は分家との伝もあり。高木参照。
※大阪府で江戸時代に筝曲家にあった。発音はツグヤマ。姓は「次山」とも表記した。
2021年 1月 14日 更新
継山の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 兵庫県(約50人) 2 岡山県(約40人) 3 京都府(約10人) 4 大阪府(約10人) 5 東京都(ごく少数) 5 山口県(ごく少数) 5 千葉県(ごく少数) |
| 人口 | 約130人 | |
| 順位 | 26,868 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
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1 岡山県 高梁市(約30人) 2 兵庫県 神戸市北区(約20人) 3 岡山県 倉敷市(約10人) 4 兵庫県 神戸市長田区(約10人) 5 京都府 長岡京市(ごく少数) 5 京都府 向日市(ごく少数) 5 京都府 京都市伏見区(ごく少数) 5 山口県 宇部市(ごく少数) 5 岡山県 岡山市(ごく少数) 5 東京都 清瀬市(ごく少数) |
| 小地域順位 |
|---|
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1 岡山県 高梁市 成羽(約20人) |