イナフク 【稲福】レベル5
約2,800人
日本姓氏語源辞典
沖縄県。沖縄県南城市大里大城の小字の稲福から発祥。琉球王国時代に記録のある地名。琉球音もイナフク。沖縄県南城市玉城に分布あり。
2022年 7月 27日 更新
稲福の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 5 |
1 沖縄県(約2,400人) 2 大阪府(約90人) 3 東京都(約70人) 4 神奈川県(約30人) 4 埼玉県(約30人) 6 鹿児島県(約10人) 6 愛知県(約10人) 6 兵庫県(約10人) 6 京都府(約10人) 10 静岡県(約10人) |
| 人口 | 約2,800人 | |
| 順位 | 4,140 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 沖縄県 那覇市(約500人) 2 沖縄県 沖縄市(約400人) 3 沖縄県 南城市(約200人) 4 沖縄県 宜野湾市(約200人) 5 沖縄県 うるま市(約200人) 6 沖縄県 中頭郡西原町(約200人) 7 沖縄県 島尻郡南風原町(約130人) 8 沖縄県 浦添市(約100人) 9 沖縄県 糸満市(約70人) 10 沖縄県 豊見城市(約50人) |
| 小地域順位 |
|---|
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1 沖縄県 沖縄市 泡瀬(約90人) 2 沖縄県 島尻郡南風原町 宮城(約80人) 3 沖縄県 南城市 玉城(約70人) 4 沖縄県 中頭郡西原町 上原(約60人) 5 沖縄県 中頭郡西原町 翁長(約50人) 5 沖縄県 那覇市 首里石嶺町(約50人) 7 沖縄県 国頭郡大宜味村 喜如嘉(約40人) 7 沖縄県 南城市 冨祖崎(約40人) 9 沖縄県 宜野湾市 我如古(約30人) 9 沖縄県 宜野湾市 普天間(約30人) |