イナミネ 【稲嶺】レベル5
約2,400人
日本姓氏語源辞典
沖縄県。
②沖縄県南城市大里稲嶺発祥。琉球王国時代に記録のある地名。琉球音はイナンミ。
2020年 3月 31日 更新
稲嶺の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 5 |
1 沖縄県(約2,000人) 2 大阪府(約130人) 3 兵庫県(約60人) 4 東京都(約50人) 5 神奈川県(約40人) 6 埼玉県(約20人) 6 三重県(約20人) 8 鹿児島県(約10人) 8 愛知県(約10人) 8 奈良県(約10人) |
| 人口 | 約2,400人 | |
| 順位 | 4,527 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 沖縄県 中頭郡北谷町(約400人) 2 沖縄県 沖縄市(約400人) 3 沖縄県 糸満市(約200人) 4 沖縄県 名護市(約200人) 4 沖縄県 那覇市(約200人) 6 沖縄県 宜野湾市(約150人) 7 沖縄県 うるま市(約100人) 8 沖縄県 浦添市(約80人) 9 沖縄県 豊見城市(約40人) 10 沖縄県 中頭郡嘉手納町(約40人) |
| 小地域順位 |
|---|
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1 沖縄県 糸満市 糸満(約130人) 2 沖縄県 中頭郡北谷町 吉原(約120人) 3 沖縄県 中頭郡北谷町 北前(約90人) 4 沖縄県 中頭郡北谷町 桑江(約70人) 5 沖縄県 沖縄市 山里(約70人) 6 沖縄県 中頭郡北谷町 上勢頭(約60人) 7 沖縄県 名護市 為又(約40人) 7 沖縄県 名護市 大北(約40人) 9 沖縄県 糸満市 西崎(約30人) 10 沖縄県 沖縄市 山内(約30人) |