タネガシマ 【種子島】レベル4
約500人
日本姓氏語源辞典
鹿児島県、大阪府、東京都。鹿児島県の種子島から発祥。飛鳥時代に「多褹嶋」の表記で記録のある地名。鹿児島県伊佐市大口里に分布あり。鹿児島県鹿児島市城山町が藩庁の薩摩藩士に江戸時代にあった。
2022年 5月 15日 更新
種子島の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 4 |
1 鹿児島県(約200人) 2 神奈川県(約50人) 2 大阪府(約50人) 4 兵庫県(約30人) 5 東京都(約20人) 6 静岡県(約20人) 6 千葉県(約20人) 8 長崎県(約10人) 9 福岡県(約10人) 9 滋賀県(約10人) |
| 人口 | 約500人 | |
| 順位 | 12,857 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 鹿児島県 鹿児島市(約100人) 2 鹿児島県 伊佐市(約30人) 3 鹿児島県 大島郡和泊町(約10人) 3 鹿児島県 薩摩川内市(約10人) 3 静岡県 藤枝市(約10人) 6 神奈川県 相模原市(約10人) 6 鹿児島県 薩摩郡さつま町(約10人) 6 鹿児島県 西之表市(約10人) 6 鹿児島県 霧島市(約10人) 6 東京都 調布市(約10人) |
| 小地域順位 |
|---|
|
1 鹿児島県 鹿児島市 武(約10人) 1 鹿児島県 鹿児島市 冷水町(約10人) 1 鹿児島県 伊佐市 里(約10人) 4 鹿児島県 大島郡和泊町 内城(約10人) 4 神奈川県 相模原市 相南(約10人) 4 鹿児島県 西之表市 西之表(約10人) 4 鹿児島県 薩摩川内市 宮崎町(約10人) 4 静岡県 藤枝市 本町(約10人) 4 大阪府 大阪市西成区 玉出中(約10人) 4 鹿児島県 鹿児島市 伊敷町(約10人) |
タネガシマ 【種ケ島】レベル2
約30人, タネガシマ 【種ケ嶋】レベル2
約30人, タネガシマ 【種子嶋】レベル2
約10人は異形。
タネナガ 【種子永】レベル2
約40人, タネムネ 【種子宗】レベル2
約10人姓あり。
タネコ 【種子】レベル4
約500人, タネナガ 【種子永】レベル2
約40人, タネムネ 【種子宗】レベル2
約10人, ネジマ 【子島】レベル3
約200人から参照。