清河の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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清河

清河(きよかわ)さんの由来と分布

【清河】名字の由来と語源

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キヨカワ 【清河】レベル4
約500人
  日本姓氏語源辞典

富山県北海道

清川の異形。富山県魚津市北山が本拠。山形県鶴岡市馬場町が藩庁の庄内藩士に江戸時代にあった。

明系。中華人民共和国河北省邢台市清河県付近(旧:前漢の清河郡)から発祥。地名の日本音はセイガ、シナ音はチンホー。長崎県長崎市で江戸時代に唐通事にあった。本姓は張。チョウ参照。

シナ(中国)系明系と同源。青森県西津軽郡鰺ヶ沢町で1989年8月31日に帰化の記録あり。本姓は張。東京都杉並区で1993年に通名にあった。本姓は張。

2022年 8月 20日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル4 1 富山県(約300人)
2 北海道(約100人)
3 大阪府(約30人)
4 埼玉県(約20人)
5 神奈川県(約20人)
6 東京都(約10人)
6 千葉県(約10人)
6 兵庫県(約10人)
9 広島県(約10人)
10 静岡県(ごく少数)
人口約500人
順位12,370 位
市区町村順位
1 富山県 魚津市(約200人)
2 北海道 上川郡東神楽町(約30人)
3 富山県 富山市(約20人)
3 富山県 滑川市(約20人)
5 北海道 札幌市北区(約10人)
5 北海道 樺戸郡月形町(約10人)
7 富山県 黒部市(約10人)
8 神奈川県 中郡大磯町(ごく少数)
8 新潟県 三条市(ごく少数)
8 富山県 中新川郡上市町(ごく少数)
小地域順位
1 富山県 魚津市 北山(約140人)
2 富山県 魚津市 吉島(約20人)
3 富山県 魚津市 本江新町(約10人)
3 富山県 滑川市 上小泉(約10人)
3 北海道 上川郡東神楽町 東2線(約10人)
3 富山県 黒部市 浦山(約10人)
3 富山県 滑川市 高月町(約10人)
3 北海道 樺戸郡月形町 市南(約10人)
3 富山県 魚津市 本江(約10人)
3 富山県 魚津市 住吉(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「清河」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

キョカワ 【許川】レベル1
ごく少数
, キヨカワ 【清川】レベル5
約8,600人
, キヨカワ 【喜世川】レベル2
約30人

関連項目

キヨカワ 【清川】レベル5
約8,600人
は異形。

アクセス数の推移

最大: 146 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024