ツブサ 【津房】レベル3
約90人
日本姓氏語源辞典
①大分県宇佐市安心院町(旧:津布佐荘)発祥。鎌倉時代に記録のある地名。地名はツブサ。同地で称して1532年から1555年(天文年間)に「津房」の表記としたと伝える。宮崎県児湯郡高鍋町上江が藩庁の高鍋藩士に江戸時代にあった。
2022年 10月 10日 更新
全国 | 都道府県順位 | |
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レベル | 3 |
1 宮崎県(約30人) 2 鹿児島県(約30人) 3 神奈川県(ごく少数) 3 滋賀県(ごく少数) 3 大阪府(ごく少数) 3 兵庫県(ごく少数) 3 佐賀県(ごく少数) |
人口 | 約90人 | |
順位 | 33,267 位 |
市区町村順位 |
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1 鹿児島県 肝属郡肝付町(約30人) 2 宮崎県 児湯郡高鍋町(約20人) 3 宮崎県 宮崎市(約10人) 4 滋賀県 守山市(ごく少数) 4 宮崎県 児湯郡木城町(ごく少数) 4 神奈川県 座間市(ごく少数) 4 鹿児島県 鹿児島市(ごく少数) 4 宮崎県 都城市(ごく少数) 4 大阪府 堺市(ごく少数) 4 兵庫県 伊丹市(ごく少数) |
小地域順位 |
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1 鹿児島県 肝属郡肝付町 北方(約20人) 2 宮崎県 児湯郡高鍋町 上江(約10人) |