クスネ 【楠根】レベル3
約300人
日本姓氏語源辞典
①地形。徳島県美馬郡つるぎ町貞光浦山では楠のそばによる明治新姓と伝える。善隣。福岡県北九州市が起源地。
②和歌山県日高郡印南町印南原の小字の楠根から発祥。同地付近に分布あり。
2022年 12月 4日 更新
楠根の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 福岡県(約130人) 2 大阪府(約60人) 3 和歌山県(約50人) 4 徳島県(約10人) 4 兵庫県(約10人) 6 静岡県(約10人) 7 神奈川県(ごく少数) 7 東京都(ごく少数) 7 愛知県(ごく少数) 7 広島県(ごく少数) |
| 人口 | 約300人 | |
| 順位 | 16,841 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 福岡県 北九州市若松区(約30人) 2 福岡県 北九州市八幡西区(約20人) 3 福岡県 北九州市小倉南区(約10人) 3 福岡県 福岡市城南区(約10人) 3 福岡県 福岡市早良区(約10人) 3 大阪府 堺市(約10人) 3 大阪府 東大阪市(約10人) 3 和歌山県 日高郡印南町(約10人) 3 和歌山県 岩出市(約10人) 3 和歌山県 和歌山市(約10人) |
| 小地域順位 |
|---|
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1 和歌山県 日高郡印南町 印南原(約10人) 2 和歌山県 岩出市 高瀬(約10人) 2 福岡県 北九州市若松区 山ノ堂町(約10人) 2 福岡県 北九州市若松区 修多羅(約10人) 2 和歌山県 和歌山市 三葛(約10人) 2 大阪府 東大阪市 大蓮南(約10人) 2 福岡県 福岡市城南区 七隈(約10人) |