トクミネ 【徳嶺】レベル4
約500人
日本姓氏語源辞典
沖縄県。地形。好字の「徳」と嶺から。沖縄県に琉球王国時代にあった。沖縄県宮古島市平良下里、沖縄県糸満市喜屋武が本拠。沖縄県島尻郡八重瀬町新城では琉球王国時代の屋号により1880年の明治新姓時に称したと伝える。琉球音はトゥクンミ。
2020年 3月 7日 更新
徳嶺の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 4 |
1 沖縄県(約400人) 2 神奈川県(約30人) 3 大阪府(約20人) 4 奈良県(約10人) 5 東京都(約10人) 6 茨城県(ごく少数) 6 兵庫県(ごく少数) |
| 人口 | 約500人 | |
| 順位 | 12,370 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 沖縄県 宮古島市(約110人) 2 沖縄県 糸満市(約80人) 3 沖縄県 那覇市(約70人) 4 沖縄県 うるま市(約60人) 5 沖縄県 沖縄市(約20人) 5 沖縄県 石垣市(約20人) 5 沖縄県 宜野湾市(約20人) 8 沖縄県 浦添市(約10人) 8 奈良県 奈良市(約10人) 10 沖縄県 中頭郡西原町(約10人) |
| 小地域順位 |
|---|
|
1 沖縄県 宮古島市 下里(約60人) 1 沖縄県 糸満市 喜屋武(約60人) 3 沖縄県 うるま市 平敷屋(約30人) 3 沖縄県 那覇市 宇栄原(約30人) 5 沖縄県 うるま市 平安名(約20人) 6 沖縄県 宜野湾市 大謝名(約10人) 6 沖縄県 那覇市 首里石嶺町(約10人) 6 沖縄県 那覇市 田原(約10人) 6 沖縄県 宮古島市 東仲宗根添(約10人) 6 沖縄県 宮古島市 東仲宗根(約10人) |