川俣の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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川俣

川俣(かわまた)さんの由来と分布

【川俣】名字の由来と語源

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カワマタ 【川俣】レベル5
約7,900人
  日本姓氏語源辞典

栃木県東京都茨城県

福島県伊達郡川俣町発祥。戦国時代に「河俣」の表記で記録のある地名。地名は「川股」とも表記した。

大阪府東大阪市川俣発祥。平安時代に川俣公の氏姓があった。

埼玉県羽生市本川俣発祥。戦国時代に「河俣」の表記で記録のある地名。山形県飽海郡遊佐町で伝承あり。伝承では山形県に1583年(天正11年)に来住。

地形川又の異形。鹿児島県阿久根市脇本に分布あり。宮崎県宮崎市佐土原町上田島が藩庁の佐土原藩士に江戸時代にあった。

2022年 2月 28日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル5 1 栃木県(約1,600人)
2 東京都(約1,000人)
3 茨城県(約800人)
4 埼玉県(約700人)
5 千葉県(約500人)
6 神奈川県(約500人)
7 鹿児島県(約400人)
8 山形県(約300人)
9 北海道(約300人)
10 大阪府(約200人)
人口約7,900人
順位1,918 位
市区町村順位
1 栃木県 宇都宮市(約300人)
2 栃木県 那須烏山市(約300人)
3 栃木県 栃木市(約300人)
4 茨城県 笠間市(約200人)
5 山形県 飽海郡遊佐町(約150人)
6 山形県 酒田市(約140人)
7 栃木県 佐野市(約130人)
8 栃木県 足利市(約120人)
9 東京都 足立区(約120人)
10 鹿児島県 鹿児島市(約110人)
小地域順位
1 栃木県 那須烏山市 小木須(約110人)
2 栃木県 栃木市 家中(約100人)
3 茨城県 笠間市 大渕(約70人)
4 栃木県 佐野市 栃本(約70人)
5 茨城県 かすみがうら市 中志筑(約60人)
6 鹿児島県 阿久根市 脇本(約50人)
6 栃木県 河内郡上三川町 大山(約50人)
6 栃木県 栃木市 新波(約50人)
6 山形県 飽海郡遊佐町 豊岡大内(約50人)
10 茨城県 笠間市 笠間(約40人)

さらに詳細な分布を見る

「川俣」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

カワマタ 【川又】レベル5
約13,800人
, カワマタ 【河又】レベル4
約1,500人
, カワマタ 【川股】レベル4
約1,400人
, カワマタ 【川真田】レベル4
約1,000人
, カワマタ 【河俣】レベル4
約500人
, カワマタ 【河股】レベル3
約200人
, カワマタ 【川亦】レベル3
約130人
, カワマタ 【川眞田】レベル3
約60人
, カワマタ 【河亦】レベル2
約40人

アクセス数の推移

最大: 361 / 月
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2020
2021
2022
2023
2024