オギス 【小岐須】レベル3
約70人
日本姓氏語源辞典
三重県、愛知県・岐阜県。三重県鈴鹿市小岐須町発祥。戦国時代に「をきす」の表記で記録のある地名。同地に分布あり。
2022年 2月 22日 更新
小岐須の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 三重県(約30人) 2 東京都(約10人) 2 愛知県(約10人) 2 岐阜県(約10人) 2 兵庫県(約10人) 6 新潟県(ごく少数) 6 埼玉県(ごく少数) |
| 人口 | 約70人 | |
| 順位 | 36,104 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 三重県 鈴鹿市(約20人) 2 東京都 中野区(約10人) 2 三重県 四日市市(約10人) 2 岐阜県 岐阜市(約10人) 2 兵庫県 神戸市北区(約10人) 6 三重県 津市(ごく少数) 6 埼玉県 川口市(ごく少数) 6 新潟県 糸魚川市(ごく少数) 6 愛知県 半田市(ごく少数) 6 愛知県 常滑市(ごく少数) |
| 小地域順位 |
|---|
|
1 三重県 鈴鹿市 小岐須町(約10人) 2 東京都 中野区 中央(約10人) |
オオギス 【大儀須】レベル1
ごく少数, オギス 【荻須】レベル4
約800人, オギス 【荻巣】レベル4
約600人, オギス 【荻子】レベル3
約70人, オギス 【荻洲】レベル3
約60人, オギス 【荻州】レベル1
ごく少数は異形。
オオギス 【大儀須】レベル1
ごく少数から参照。