オオギミ 【大宜味】レベル3
約200人
日本姓氏語源辞典
沖縄県。沖縄県国頭郡大宜味村大宜味発祥。琉球王国時代に記録のある地名。琉球音はヲギミ、ヲゥジミ。沖縄県沖縄市泡瀬に分布あり。
2022年 2月 20日 更新
大宜味の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 沖縄県(約200人) 2 東京都(約10人) 3 千葉県(ごく少数) |
| 人口 | 約200人 | |
| 順位 | 20,534 位 | |
| 市区町村順位 |
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1 沖縄県 沖縄市(約80人) 2 沖縄県 那覇市(約40人) 3 沖縄県 浦添市(約20人) 4 沖縄県 うるま市(約10人) 4 沖縄県 名護市(約10人) 4 沖縄県 石垣市(約10人) 4 沖縄県 宜野湾市(約10人) 4 沖縄県 宮古島市(約10人) 4 東京都 町田市(約10人) 10 沖縄県 国頭郡東村(ごく少数) |
| 小地域順位 |
|---|
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1 沖縄県 沖縄市 泡瀬(約30人) 2 沖縄県 沖縄市 知花(約10人) 2 沖縄県 沖縄市 桃原(約10人) 2 沖縄県 那覇市 牧志(約10人) 5 沖縄県 沖縄市 高原(約10人) 5 沖縄県 宮古島市 下里(約10人) 5 沖縄県 浦添市 勢理客(約10人) |