ウチノノ 【内野々】レベル3
約200人
日本姓氏語源辞典
①鹿児島県鹿屋市輝北町諏訪原の小字の内野々から発祥。同地に江戸時代に門割制度の内野々門があった。門による明治新姓。
②地形。鹿児島県志布志市松山町泰野に江戸時代にあった門割制度の内野々門から。門名は内の野から。門による明治新姓。
2023年 3月 4日 更新
内野々の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 鹿児島県(約100人) 2 宮崎県(約30人) 3 福岡県(ごく少数) 3 神奈川県(ごく少数) 3 熊本県(ごく少数) 3 愛知県(ごく少数) 3 大阪府(ごく少数) 3 千葉県(ごく少数) 3 兵庫県(ごく少数) |
| 人口 | 約200人 | |
| 順位 | 24,006 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
|
1 鹿児島県 鹿屋市(約70人) 2 宮崎県 都城市(約30人) 3 鹿児島県 曽於市(約10人) 4 鹿児島県 志布志市(約10人) 4 鹿児島県 霧島市(約10人) 6 福岡県 久留米市(ごく少数) 6 神奈川県 横浜市栄区(ごく少数) 6 鹿児島県 曽於郡大崎町(ごく少数) 6 熊本県 玉名市(ごく少数) 6 愛知県 名古屋市西区(ごく少数) |
| 小地域順位 |
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1 鹿児島県 鹿屋市 諏訪原(約40人) 2 鹿児島県 曽於市 岩川(約10人) 2 鹿児島県 志布志市 泰野(約10人) 2 鹿児島県 鹿屋市 上百引(約10人) |