イッチョウダ 【一丁田】レベル3
約120人
日本姓氏語源辞典
①鹿児島県出水市今釜町の小字の一丁田から発祥。同地に江戸時代に門割制度の一丁田門があった。門による明治新姓。
②地形。鹿児島県薩摩郡さつま町中津川に江戸時代にあった門割制度の一丁田門から。一丁は約10,000平方メートル。門による明治新姓。
※一町田の異形。青森県弘前市下白銀町が藩庁の弘前藩士に江戸時代にあった。
2024年 5月 29日 更新
全国 | 都道府県順位 | |
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レベル | 3 |
1 鹿児島県(約70人) 2 愛媛県(約10人) 3 東京都(約10人) 3 埼玉県(約10人) 3 兵庫県(約10人) 6 愛知県(ごく少数) 6 三重県(ごく少数) |
人口 | 約120人 | |
順位 | 27,869 位 |
市区町村順位 |
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1 鹿児島県 出水市(約60人) 2 鹿児島県 薩摩郡さつま町(約10人) 2 愛媛県 西予市(約10人) 4 愛知県 北名古屋市(ごく少数) 4 鹿児島県 薩摩川内市(ごく少数) 4 鹿児島県 鹿児島市(ごく少数) 4 東京都 町田市(ごく少数) 4 東京都 武蔵野市(ごく少数) 4 埼玉県 行田市(ごく少数) 4 埼玉県 上尾市(ごく少数) |
小地域順位 |
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1 鹿児島県 出水市 今釜町(約30人) 2 鹿児島県 出水市 明神町(約20人) 3 愛媛県 西予市 野井川(約10人) 3 鹿児島県 薩摩郡さつま町 中津川(約10人) |