此松の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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此松

此松(このまつ)さんの由来と分布

【此松】名字の由来と語源

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コノマツ 【此松】レベル3
約120人
  日本姓氏語源辞典

大分県福岡県東京都事物。松から。大分県宇佐市院内町下恵良にある浄土真宗の徳台寺では戦国時代に称していたと伝える。同寺の山号は松谷山。同地では明治新姓時に周囲の住民が此松姓を称したとの伝もあり。

2022年 9月 6日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル3 1 大分県(約70人)
2 福岡県(約10人)
2 東京都(約10人)
4 神奈川県(約10人)
5 静岡県(ごく少数)
5 山口県(ごく少数)
5 大阪府(ごく少数)
5 北海道(ごく少数)
人口約120人
順位27,869 位
市区町村順位
1 大分県 宇佐市(約50人)
2 大分県 大分市(約10人)
3 福岡県 北九州市八幡西区(約10人)
4 福岡県 京都郡苅田町(ごく少数)
4 山口県 周南市(ごく少数)
4 神奈川県 川崎市幸区(ごく少数)
4 神奈川県 横浜市緑区(ごく少数)
4 東京都 練馬区(ごく少数)
4 東京都 大田区(ごく少数)
4 東京都 杉並区(ごく少数)
小地域順位
1 大分県 宇佐市 下恵良(約20人)
2 大分県 宇佐市 下毛(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「此松」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

アクセス数の推移

最大: 118 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024