コロク 【小六】レベル3
約100人
日本姓氏語源辞典
広島県、北海道、大阪府。北海道札幌市中央区南1条西2丁目では大阪府の出と伝える。推定では1900年頃の来住。別に長野県の出との伝あり。時代、位置不詳。戦国時代・安土桃山時代の武将である蜂須賀正勝の通称に小六があった。蜂須賀参照。
2019年 7月 12日 更新
小六の由来、語源、分布
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| 全国 | 都道府県順位 | |
|---|---|---|
| レベル | 3 |
1 北海道(約30人) 2 広島県(約20人) 2 大阪府(約20人) 4 岡山県(約10人) 5 神奈川県(約10人) 5 愛知県(約10人) 7 静岡県(ごく少数) 7 群馬県(ごく少数) 7 兵庫県(ごく少数) |
| 人口 | 約100人 | |
| 順位 | 30,266 位 | |
| 市区町村順位 |
|---|
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1 大阪府 堺市(約20人) 2 広島県 安芸郡海田町(約10人) 2 岡山県 岡山市(約10人) 4 北海道 札幌市西区(約10人) 4 北海道 札幌市中央区(約10人) 6 広島県 安芸郡府中町(ごく少数) 6 神奈川県 横浜市戸塚区(ごく少数) 6 神奈川県 横浜市金沢区(ごく少数) 6 静岡県 藤枝市(ごく少数) 6 愛知県 名古屋市中区(ごく少数) |
| 小地域順位 |
|---|
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1 大阪府 堺市 野々井(約10人) 2 広島県 安芸郡海田町 稲荷町(約10人) |
コロク 【古六】レベル2
約20人姓あり。