ソ 【蘇】レベル3
約300人
日本姓氏語源辞典
①シナ(中国)系。中華人民共和国河南省焦作市温県(旧:蘇)発祥。兵庫県神戸市中央区北長狭通に分布あり。シナ音はスー。
②コリア(朝鮮・韓国)系。コリア音もソ。
③鹿児島県大島郡瀬戸内町蘇刈発祥。江戸時代に記録のある地名。蘇刈の「蘇」を使用した鹿児島県の奄美群島の一字姓。同地に分布あり。発音はイケル。
2020年 5月 16日 更新
イケル 【蘓】レベル1
ごく少数は異形。
アソ 【阿蘇】レベル5
約2,200人, イケル 【蘇】レベル3
約300人, イケル 【蘓】レベル1
ごく少数, イソ 【伊蘇】レベル2
約10人, カソ 【柯蘇】レベル1
ごく少数, コソ 【胡蘇】レベル1
ごく少数, ソオウ 【蘇王】レベル1
ごく少数, ソガ 【蘇我】レベル3
約90人, ソカイ 【蘇會】レベル1
ごく少数, ソコ 【蘇胡】レベル1
ごく少数, ソゴ 【蘇呉】レベル1
ごく少数, ソソウ 【蘇荘】レベル1
ごく少数, ソチン 【蘇陳】レベル1
ごく少数, ソハラ 【蘇原】レベル3
約300人, ソブ 【蘇武】レベル4
約1,000人, ソヤ 【蘇谷】レベル1
ごく少数, ソヤマ 【蘇山】レベル2
約10人, ソヨウ 【蘇楊】レベル1
ごく少数, ソリン 【蘇林】レベル2
約10人, チンソ 【陳蘇】レベル1
ごく少数, ヨシタニ 【良谷】レベル2
約10人, リソ 【李蘇】レベル1
ごく少数, リョウソ 【廖蘇】レベル1
ごく少数から参照。