アソ 【阿曽】レベル5
約3,800人
日本姓氏語源辞典
①阿蘇の異形。山形県酒田市下黒川楯坂、兵庫県宍粟市千種町黒土に分布あり。福島県福島市飯野町青木荒井では草分けと伝える。
②三重県度会郡大紀町阿曽発祥。江戸時代に記録のある地名。兵庫県三田市屋敷町が藩庁の三田藩士に江戸時代にあった。同藩士は三重県中部(旧:伊勢国)の阿曽に代々居住していたと伝える。三重県四日市市付近(旧:朝明郡)に南北朝時代に江戸時代にあった。
2022年 3月 25日 更新
アソイ 【阿曽井】レベル2
約10人, アソムラ 【阿曽村】レベル2
約10人姓あり。
アソイ 【阿曽井】レベル2
約10人, アソウ 【阿曽】レベル5
約3,800人, アソムラ 【阿曽村】レベル2
約10人, アソヤマ 【阿蘇山】レベル1
ごく少数, アソワ 【阿蘇和】レベル1
ごく少数, アンゾウ 【安蔵】レベル4
約900人, アンゾウ 【莇生】レベル2
約30人, アンゾウ 【安藏】レベル2
約30人から参照。