ライ 【頼】レベル4
約700人
日本姓氏語源辞典
①個人名。広島県三原市頼兼の頼兼城で戦国時代に城主だった岡崎頼兼の「頼」から。頼兼はヨリカネ。岡崎参照。広島県広島市中区基町が藩庁の広島藩士に江戸時代にあった。宮崎県では江戸時代に武士だったと伝える。
②シナ(中国)系。中華人民共和国河南省信陽市商城県付近(旧:頼)から発祥。東京都品川区東五反田に分布あり。シナ音もライ。
※コリア(朝鮮・韓国)系。コリア音は南でノェ、北でロェ。
ライ 【羅井】レベル1
ごく少数は異形。
ライ 【籟】レベル2
約10人, ライキ 【頼喜】レベル1
ごく少数姓あり。
カクライ 【郭頼】レベル1
ごく少数, キヨセ 【清瀬】レベル5
約3,100人, キョライ 【許頼】レベル1
ごく少数, コウライ 【黄頼】レベル1
ごく少数, ゴライ 【呉頼】レベル1
ごく少数, シャライ 【謝頼】レベル1
ごく少数, ショウライ 【鍾頼】レベル1
ごく少数, セバヤシ 【瀬林】レベル3
約110人, セムラ 【瀬村】レベル4
約600人, チョウライ 【張頼】レベル1
ごく少数, ムラセ 【村瀬】レベル6
約42,000人, ヨリ 【頼】レベル4
約700人, ヨリタ 【頼田】レベル4
約800人, ヨリモト 【頼本】レベル4
約500人, ライカ 【頼何】レベル1
ごく少数, ライキ 【頼喜】レベル1
ごく少数, ライコウ 【頼黄】レベル1
ごく少数, ライシュウ 【頼周】レベル1
ごく少数, ライショウ 【頼蕭】レベル1
ごく少数, ライチョウ 【頼張】レベル1
ごく少数, ライチン 【頼陳】レベル1
ごく少数, ライヨク 【頼沃】レベル1
ごく少数, ライリ 【頼李】レベル1
ごく少数, ライリン 【頼林】レベル1
ごく少数, ラライ 【羅頼】レベル1
ごく少数, リュウライ 【劉頼】レベル1
ごく少数, リンライ 【林頼】レベル1
ごく少数から参照。