オサメ 【納】レベル4
約1,700人
日本姓氏語源辞典
兵庫県、鹿児島県、北海道。オサム、ナヤ、ノウは稀少。創賜。納める行為から。兵庫県南あわじ市の倭文に室町時代にあった。兵庫県洲本市納は経由地。江戸時代に記録のある地名。地名は納氏の居住によると伝える。鹿児島県の奄美群島の一字姓。鹿児島県大島郡大和村名音に分布あり。
2021年 7月 15日 更新
納の由来、語源、分布
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ノウザワ 【納沢】レベル2
約30人, ノウダ 【納田】レベル4
約900人姓あり。
オオノウ 【大納】レベル3
約70人, オサム 【納】レベル4
約1,700人, キョウノウ 【皛納】レベル1
ごく少数, サイノウ 【才納】レベル2
約30人, ナヤ 【納】レベル4
約1,700人, ノウ 【納】レベル4
約1,700人, ノウザワ 【納沢】レベル2
約30人, ノウダ 【納田】レベル4
約900人, ノウハラ 【納原】レベル3
約60人, ノウムラ 【納村】レベル4
約600人, ノウヤマ 【納山】レベル3
約70人, ヒロノウ 【廣納】レベル2
約30人, ホウノウ 【宝納】レベル2
約30人, ヤノウ 【八納】レベル2
約40人から参照。