シ 【施】レベル3
約200人
日本姓氏語源辞典
①シナ(中国)系。創賜。中華人民共和国浙江省では明の時代に方氏が擬装するため「方」、「人」、「也」を含む「施」を使用したと伝える。兵庫県神戸市中央区中山手通に分布あり。シナ音はスー。方参照。
②コリア(朝鮮・韓国)系。創賜。シナ(中国)系と同源。コリア音もシ。
2022年 7月 29日 更新
シイ 【志井】レベル3
約90人は異形。
サイシ 【蔡施】レベル1
ごく少数, シイ 【志井】レベル3
約90人, シイ 【施井】レベル1
ごく少数, シガ 【施賀】レベル1
ごく少数, シチン 【施陳】レベル1
ごく少数, シムラ 【施村】レベル1
ごく少数, シュウシ 【周施】レベル1
ごく少数, シリン 【施林】レベル1
ごく少数, シロ 【施呂】レベル1
ごく少数, スウシ 【鄒施】レベル1
ごく少数, セ 【施】レベル3
約200人, セガワ 【瀬川】レベル6
約35,000人, ソウシ 【曹施】レベル1
ごく少数, トウシ 【鄧施】レベル1
ごく少数, ナンセ 【南施】レベル1
ごく少数, フセ 【布施】レベル6
約26,400人, ヨウシ 【楊施】レベル1
ごく少数, リョウシ 【廖施】レベル1
ごく少数から参照。