イクラ 【伊倉】レベル5
約2,400人
日本姓氏語源辞典
①熊本県玉名市伊倉南方・伊倉北方発祥。南北朝時代に記録のある地名。静岡県中部(旧:駿河国)に南北朝時代に来住したと伝える。
②事物。鹿児島県肝属郡肝付町新富に江戸時代にあった門割制度の伊倉門から。門名は倉から。門による明治新姓。
2021年 1月 9日 更新
イクラ 【伊蔵】レベル1
ごく少数, イグラ 【井倉】レベル4
約1,200人は異形。
イクラ 【居倉】レベル3
約400人, イクラ 【以倉】レベル3
約400人, イクラ 【生倉】レベル3
約70人, イクラ 【伊久良】レベル2
約30人, イクラ 【幾良】レベル2
約20人, イクラ 【行羅】レベル1
ごく少数, イグラ 【居蔵】レベル3
約100人, イグラ 【居藏】レベル2
約10人, カミイクラ 【上伊倉】レベル2
約10人姓あり。
イグラ 【伊倉】レベル5
約2,400人, イグラ 【井倉】レベル4
約1,200人, イグラ 【居蔵】レベル3
約100人, イグラ 【居藏】レベル2
約10人, カミイクラ 【上伊倉】レベル2
約10人から参照。