エビ 【衣斐】レベル4
約1,600人
日本姓氏語源辞典
岐阜県、愛知県、大阪府。岐阜県揖斐郡大野町大衣斐・小衣斐発祥。平安時代に記録のある地名。岐阜県不破郡垂井町梅谷、岐阜県揖斐郡揖斐川町小島に分布あり。大阪府では1928年頃にエビからキヌイに発音を変更したと伝える。高知県高知市丸ノ内が藩庁の土佐藩士、土佐新田藩士に江戸時代にあった。
2022年 3月 30日 更新
衣斐の由来、語源、分布
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エビ 【衣非】レベル3
約50人, エビ 【衣裴】レベル2
約40人は異形。
エビ 【江尾】レベル3
約200人姓あり。
イビ 【衣斐】レベル4
約1,600人, エミ 【衣斐】レベル4
約1,600人, キヌイ 【衣斐】レベル4
約1,600人から参照。