コウロギ 【興梠】レベル5
約6,000人
日本姓氏語源辞典
宮崎県、熊本県、福岡県。事物。カムロキは「神のやどる木」の意。宮崎県西臼杵郡高千穂町三田井が本拠。宮崎県西臼杵郡五ヶ瀬町桑野内では南北朝時代の芝原氏の後裔が称したと伝える。芝原参照。
2024年 4月 24日 更新
興梠の由来、語源、分布
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コウロキ 【奐梠】レベル1
ごく少数, コウロギ 【興呂木】レベル3
約70人, コウロギ 【神路祇】レベル3
約60人, コウロギ 【奥呂木】レベル2
約40人, コウロギ 【高梠】レベル2
約20人, コウロギ 【興梠木】レベル2
約20人, コウロギ 【高路木】レベル2
約10人, コウロギ 【小路木】レベル1
ごく少数, コウロギ 【高呂木】レベル1
ごく少数, コウロギ 【趣梠】レベル1
ごく少数は異形。
クロキ 【黒木】レベル6
約69,900人, コウロ 【興梠】レベル5
約6,000人, コウロキ 【興梠】レベル5
約6,000人, コウロキ 【奐梠】レベル1
ごく少数から参照。