ソウ 【曽】レベル3
約200人
日本姓氏語源辞典
兵庫県、東京都、神奈川県。シナ（中国）系。中華人民共和国河南省南陽市方城県（旧：鄫国）発祥。鄫のシナ音はツェン。鄫のこざと編をとって姓としたと伝える。兵庫県神戸市中央区中山手通、神奈川県横浜市中区山下町に分布あり。シナ音はツェン。
※コリア（朝鮮・韓国）系。コリア音はチュン。
2022年 9月 29日 更新
曽の由来、語源、分布
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ソウ 【曾】レベル3
約100人は異形。
オウソウ 【王曽】レベル1
ごく少数, コウソウ 【黄曽】レベル1
ごく少数, ゴソウ 【呉曽】レベル1
ごく少数, ソウキョウ 【曽龔】レベル1
ごく少数, ソウシュ 【曽朱】レベル1
ごく少数, ソウジョ 【曽徐】レベル1
ごく少数, ソウチョウ 【曽張】レベル1
ごく少数, ソウチン 【曽陳】レベル1
ごく少数, ソウトウ 【曽董】レベル1
ごく少数, ソウトウ 【曽鄧】レベル1
ごく少数, ソウヨウ 【曽楊】レベル1
ごく少数, ソウリ 【曽李】レベル1
ごく少数, ソウリュウ 【曽劉】レベル1
ごく少数, ソウロ 【曽盧】レベル1
ごく少数, ソガ 【曽我】レベル6
約21,600人, ソダ 【曽田】レベル5
約6,900人, ソネ 【曽根】レベル6
約24,500人, ソノ 【曽野】レベル4
約500人, チョウソウ 【趙曽】レベル1
ごく少数, ホウソウ 【龐曽】レベル1
ごく少数, マスダ 【増田】レベル6
約197,200人, ヨソウ 【余曽】レベル1
ごく少数, リソウ 【李曽】レベル1
ごく少数, リンソウ 【林曽】レベル1
ごく少数から参照。