義村の由来、語源、分布

日本姓氏語源辞典
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義村

義村(よしむら)さんの由来と分布

【義村】名字の由来と語源

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ヨシムラ 【義村】レベル4
約700人
  日本姓氏語源辞典

鹿児島県京都府兵庫県

地形鹿児島県の奄美群島の一字姓である義に「村」を追加。推定では1953年の日本復帰時。鹿児島県大島郡瀬戸内町勝浦に分布あり。同地に姓あり。ヨシ参照。

吉村姓あり。京都府京都市静岡県静岡市に江戸時代にあった。兵庫県神戸市では香川県の小豆島の出と伝える。来住の時代は不詳。

沖縄県では琉球王国時代に尚氏の後裔が勝連姓を称した後に改姓したと伝える。琉球音はユシムラ。タカシ参照。勝連カツレン参照。

2019年 7月 14日 更新

分布数

都道府県分布数図
都道府県分布数図
市区町村分布数図
市区町村分布数図
小地域分布数図
小地域分布数図
全国 都道府県順位
レベル4 1 鹿児島県(約120人)
2 京都府(約100人)
3 兵庫県(約80人)
4 北海道(約70人)
5 神奈川県(約40人)
6 福岡県(約30人)
6 岐阜県(約30人)
8 東京都(約30人)
8 大阪府(約30人)
10 埼玉県(約20人)
人口約700人
順位10,499 位
市区町村順位
1 京都府 京丹後市(約50人)
2 鹿児島県 大島郡徳之島町(約50人)
3 岐阜県 可児市(約30人)
4 鹿児島県 大島郡天城町(約30人)
5 鹿児島県 鹿児島市(約20人)
6 北海道 檜山郡厚沢部町(約20人)
7 鹿児島県 大島郡瀬戸内町(約10人)
7 沖縄県 那覇市(約10人)
7 愛媛県 松山市(約10人)
7 兵庫県 神戸市西区(約10人)
小地域順位
1 鹿児島県 大島郡徳之島町 亀津(約40人)
2 北海道 檜山郡厚沢部町 館町(約20人)
2 鹿児島県 大島郡天城町 西阿木名(約20人)
4 京都府 京丹後市 矢畑(約10人)
4 岐阜県 可児市 坂戸(約10人)
6 鹿児島県 大島郡天城町 兼久(約10人)
6 鹿児島県 大島郡瀬戸内町 勝浦(約10人)
6 京都府 京丹後市 網野(約10人)
6 京都府 京丹後市 口大野(約10人)
6 北海道 北斗市 市ノ渡(約10人)

さらに詳細な分布を見る

「義村」さんの由来をご存じの方、ぜひ情報をお寄せください!

もしかして

ヨシムラ 【吉村】レベル6
約146,300人
, ヨシムラ 【嘉村】レベル5
約3,800人
, ヨシムラ 【芳村】レベル5
約3,500人
, ヨシムラ 【能村】レベル4
約1,800人
, ヨシムラ 【芦村】レベル4
約600人
, ヨシムラ 【好村】レベル4
約600人
, ヨシムラ 【由村】レベル3
約300人
, ヨシムラ 【善村】レベル3
約300人
, ヨシムラ 【吉邨】レベル3
約200人
, ヨシムラ 【葭村】レベル3
約110人
, ヨシムラ 【吉邑】レベル3
約100人
, ヨシムラ 【良村】レベル2
約40人
, ヨシムラ 【芳邨】レベル2
約30人
, ヨシムラ 【慶村】レベル2
約10人
, ヨシムラ 【佳村】レベル2
約10人
, ヨシムラ 【芳邑】レベル1
ごく少数
, ヨシムラ 【余志村】レベル1
ごく少数

アクセス数の推移

最大: 171 / 月
2019
2020
2021
2022
2023
2024