ウ 【禹】レベル3
約200人
日本姓氏語源辞典
①コリア（朝鮮・韓国）系。兵庫県神戸市長田区五番町に分布あり。コリア音もウ。
②シナ（中国）系。中華人民共和国山東省臨沂市（旧：鄅国）発祥。鄅のシナ音はウー。複数の起源あり。シナ音はウー。
2020年 4月 3日 更新
禹の由来、語源、分布
↑オフライン検索できるアプリもどうぞ
アラシ 【嵐】レベル5
約3,100人, ウエハラ 【上原】レベル6
約99,200人, ウガキ 【宇垣】レベル3
約300人, ウシマ 【禹島】レベル1
ごく少数, ウトウ 【禹藤】レベル1
ごく少数, ウノ 【宇野】レベル6
約54,200人, ウハラ 【禹原】レベル1
ごく少数, ウモト 【禹本】レベル2
約10人, ウモト 【禹源】レベル1
ごく少数, ウヤマ 【宇山】レベル5
約6,400人, ウヤマ 【禹山】レベル2
約10人, タンイワ 【丹岩】レベル1
ごく少数, タンウ 【丹禹】レベル1
ごく少数, タンモト 【丹本】レベル3
約80人, ニヤマ 【丹山】レベル3
約400人, ムラタ 【村田】レベル7
約201,000人, ヨウカワ 【陽川】レベル3
約300人, ヨウモト 【陽本】レベル2
約40人から参照。