コウ 【孔】レベル3
約200人
日本姓氏語源辞典
①シナ(中国)系。個人名。春秋時代のシナの宋で字の孔父から「孔」を使用して子姓から改姓したと伝える。大阪府大阪市港区築港に分布あり。シナ音はコン。子のシナ音はツィ。
②コリア(朝鮮・韓国)系。シナ(中国)系と同源。東京都足立区北加平町に分布あり。コリア音はコン。
※大分県玖珠郡玖珠町小田で江戸時代に穴井姓の漢学者が改姓した事例があった。穴井参照。
2019年 12月 10日 更新
アマヤマ 【尼山】レベル1
ごく少数, オカヤマ 【丘山】レベル3
約140人, キョクハラ 【曲原】レベル1
ごく少数, コウザワ 【孔沢】レベル1
ごく少数, コウダ 【孔田】レベル1
ごく少数, コウハラ 【孔原】レベル1
ごく少数, コウモト 【孔本】レベル1
ごく少数, コウヤマ 【孔山】レベル1
ごく少数, コヤマ 【孤山】レベル1
ごく少数, ショウコウ 【鍾孔】レベル1
ごく少数, ナカハラ 【中原】レベル6
約74,400人, ヒハラ 【檜原】レベル4
約500人, ロウヤマ 【魯山】レベル1
ごく少数から参照。